まつ毛を増やすために、暮らしを改善する2つのポイント

【PR】当サイトは、グーグル・アドセンスやアマゾンアソシエイトプログラム、アフィリエイト広告を利用しています。

まつ毛を増やしたい

母友人がまつ毛が減ってきたことに悩んでいるそうです。

通販で買った化粧品は、しみてしまったそうで、

「まつ毛を増やす良い方法ないかな?」と聞かれたので

検索代行してきました。

まつ毛を増やすために、暮らしを改善する2つのポイント

まつ毛を増やすにはどうしたらいいのか、調べていったところ

まつ毛を増やしていくために、

  • まつ毛へのダメージを減らす
  • まつ毛美容液を塗る

この2つを同時に行っていくことが、

バサバサまつ毛への最短ルートであることがわかりました。

具体的に掘り下げていきましょう。

まつ毛へのダメージを減らす

まつ毛を増やしていくなら、既に生えているまつ毛を大切にしていくことも大事。

新しく生えるスピード以上に、抜け落ちるペースのほうが早ければ、

まつ毛はどんどん減っていきます。

まつ毛を増やしていくために、まずは、日常生活で知らないうちにまつ毛にかけている負担を減らし、いま生えてるまつ毛を減らさない工夫をしていきましょう。

まつ毛がぬける原因

まつ毛が抜ける原因は大きく3つあります。

  • 引っ張る
  • こする
  • 毛周期

引っ張る

メイクをすると、どうしてもまつ毛を引っ張ってしまうシーンが出てきます。

例えば

  • ビューラー
  • つけまつげを外す時

など。

ずっとすっぴんでいるわけにもいかないので、

きれいでいつづけるために、ある程度の負荷はかかってしまいます。

無理な力で引っ張って、せっかく生えているまつ毛が抜けないように気をつけましょう。

また、ストレスでまつ毛を抜く癖のある人は。

こする

まつ毛を引っ張ることに比べ、無意識のうちにしてしまっていることも多いのが

まつ毛を「こする」という行為。

  • クレンジングで無理にこする
  • タオルで顔をこする
  • うつ伏せで寝る

しっかりアイメイクをした日には、ポイントメイクリムーバーで極力こすらないように落とすなど

メイクを念入りにした分、クレンジングにも一手間加えてみてくださいね。

また、メイクしている時は、崩れないように気をつけていても

クレンジングしたあとは、解放感を感じて、気が抜けてしまうことも。

顔を拭く時にタオルでこするのは、まつ毛のみならず肌にもダメージがあるので、

油断せず、ふわっと拭きましょう。

うつぶせ寝も同様。

寝て起きた時にまくらにまつ毛が抜けていたときのショックといったら…。

可能なら仰向けで寝るほうが、身体にも優しいですね。

女性ではあまり見かけませんが、目をこする癖のある人も気をつけて。

毛周期で抜ける/まつ毛の毛周期は約40日

通常の新陳代謝でも、まつ毛は抜けていきます。

約40日で生え変わるとされています。

気にしすぎてストレスになると余計に抜けていくので、神経質になりすぎないようにしましょう。

まつ毛美容液を塗る

まつ毛美容液、とにかく安く、というのであれば、

ニベアやワセリンが効くという口コミもありました。

要は、保湿することが大事、と。

また、1本1万円以上するような高級まつ毛美容液は、

毛は伸びていきやすいものの、肌への刺激が強いことも。

長期的に使い続けるとなると、お財布への負担も心配です。

今だけ伸びればいい、という短期集中決戦では良いかもしれませんが

継続してまつ毛をケアしていきたいなら、

リピートしやすい価格で、肌にダメージがかからないよう、

低刺激のまつ毛専用美容液が安心かなと。

他にも良い商品あるのかなと調べてみましたが

やっぱり、ディアモストアイラッシュが良いのではないかと思われます。

長い目で考えると、効果があって、かつ、肌へのダメージの少ないことが大事。

沁みないものを選ぶことが大事。

長く安全に続けられることが大事です。

1本で目元ケアもできるので、

目のキワのキワまで塗れるアイクリーム(ジェル)のようにも

使えますね。

私も使ってみましたけど、よかったです。

まつ毛が、まっすぐ、きれいに伸びました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする