全力教室 運動神経4タイプ 4スタンス診断法まとめ 廣戸聡一先生

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全力教室

3月2日(2014/3/2)に放送された全力教室の4スタンス理論がおもしろかったのでまとめました。

4スタンス理論とは?

身体の重心が前後内外のどこにあるかで、身体のパフォーマンスが変わってくるという理論。身体の前側に重心があるタイプがAタイプ、後ろ側がBタイプ。身体の内側に重心があるタイプが1タイプ、外側にあるタイプが2タイプの全部で4種類に分かれます。

4スタンス理論:調べ方

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前重心? 後重心?

しゃがんでものを持って立ち上がるとき…
  • おしりが出る… Aタイプ
  • おしりが出ない…Bタイプ
うちわで自分を扇ぐ時…
  • 手首から動かす(肘は動かさない)… Aタイプ
  • 肘から動かす(手首はあまり動かない)…Bタイプ

みなさんはどちらでしょうか? 私はAタイプでした。

内側? 外側?

マイク(ペットボトル)を持つ時…
  • 親指と人差し指が安定する…1タイプ
  • 親指と薬指が安定する…2タイプ
座ってから立ち上がる時…

ちょっとわかりにくいんですが。椅子に座ったときに、両ふとももに手をのせて、ねじります。絞りだすようなマッサージの形です。ねじったまま立ち上がれるほうがあなたの重心の位置です。内股の人は内側にねじったほうが立ちやすく、がに股の人は外側にねじったほうが立ち上がりやすい印象です。

  • 太ももを内側に捻ると立ちあがれる…1タイプ
  • 太ももを外側に捻ると立ち上がれる…2タイプ

この方法で、4つに分かれます。
次の記事でそれぞれのタイプを詳しく紹介します。

追記:記事をアップ致しました。

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