【文具】クリエイターズダイアリーの活用法

creators-dialy

雑誌編集時代に愛用していた「クリエイターズダイアリー(D-bros)」(※写真の奥のほう。手前のピンクのスケジュール帳は別のものです)。このスケジュール帳は本当に本当に大好きでした。まぁ、使いやすいわけですよ。いろいろな使い方ができると思いますが、私なりに構築したクリエイターズダイアリーならではのスケジュール管理方法をご紹介します。この運用方法が固まったあとは、進行のミスが激減しましたよ。

スポンサードリンク

雑誌編集時代の私が置かれていた状況

常時10〜20本以上の企画を抱えていました。制作は外注でしたので、案件ごとにスタッフが異なる企画です。チーム数でいうと常時5〜7チームぐらいでしょうか? 企画〜ラフ、各種手配、外注さんとの打ち合わせ、文字・デザイン・写真のチェック、校正などなど、編集業務全般ですね。(※寝る時間がどんどん削られ身体が悲鳴を上げたので、現在は全然別の仕事をしています)

クリエイターズダイアリー使用時に愛用していたもの

まずは、クリエイターズダイアリーと一緒に使っていたアイテムをご紹介します。ダブルクリップは蛇腹の事故をなくすため(うっかり落とすと大変なことになるんですよね)。トラベラーズノートのポケットリフィルは、表紙の内側(表2と表3にあたる部分)に貼り付けて、予備の名刺やA4用紙(長辺を1/4サイズにするとぴったり)を収納していました。あとはメモと手帳記入用筆記具、マーキングツールですね。

具体的な運用方法

前回の引っ越しの際に過去の手帳を処分してしまったので画像をご用意できないのですが…基本的なクリエイターズダイアリーの運用方法をまとめてみました。

スペースの割り振り

  • 上部スケジュール枠:自分の動き
  • 下部の案件枠:各案件の進行管理

上部スケジュール枠は「場所」「公私」で色分け

時間軸のある部分は、自分の動きに関係のないものは一切書きませんでした。自分の動きとは別の予定(上司の不在や外注さんに対して提示している締め切りなど)は、下部の案件枠と日付近くのスペースに記載していました。

時間軸のある部分は、こんなかんじの色分けをして記載していました。外出ばかりの日、外出のない日など、見ただけで直感的にわかるようになります。

  • オレンジ:出先での予定(撮影立会、客先での打ち上合わせなど)
  • 青:社内での予定(編集会議、外注さんとの社内打ち合わせなど)
  • 水色:私用(就寝・起床時間もこの色で書いていました)、定時ライン(あってないようなものでしたが、一応の目安として)

下部の案件枠はチェックツール

各案件ごとに進行を書きました。チェックツールも兼ねていたので、ライターさんから原稿を受け取る日には「原稿届く」「原稿確認」、翌日には「(原稿修正依頼)」その翌日には「入稿」というようなかんじ。普通なら「入稿」と書いて終わる部分なんですけど。私は細かく分けたほうが進めやすい派だったので、ある程度細かく書いていました。時間がわかっているものは、上部のスケジュール欄に記載します(例:14時原稿締め切りなら、14時〜必要時間分だけ原稿確認と書きます。このときは破線でスケジュールを暫定で入れます)。そして、案件数が足りなかったので、スケジュール枠にはみ出して使ったり、案件枠を天地1/2にして使ったりしていました。

  • シャープペン:目安の時期
  • ボールペン:確定した予定(重要なもののみ上部の色分けと同じ色を使う。他はなりゆきで)
  • 蛍光ペン:予定どおり完了したものは「黄色」でマーキング、予定より遅れて完了したものは「青」でマーキング

細々としたTODOは「ふせん」にまとめ書き

電話をかけなおすとか、メールの返事を送るとか、すぐにできないことは3M強粘着ふせんに箇条書きで記載し、スケジュール帳に貼り付け。8割終わったら未完了のTODOを新しい付箋に転記し、破棄。忙しい時はそのまま張りっぱなしw

フィルム付箋は、目印付に

3ヶ月分ぐらいまとめてスケジュールを書くことが多かったので、「次のスケジュールそろそろ書かないとまずいよマーク」として付箋を使っていました。付箋のところまでやってきたら、あぁ新しくスケジュール起こさなきゃって思うイメージ。

だいたいこんなかんじなんですが…

記憶を辿りながらざっくりまとめたのですが、伝わりましたでしょうか? 以上の色分けを踏まえて一番最初の画像をご覧いただくと、案件欄にうっすらと黄色い蛍光ペンの色が見えてきませんか? この方法で運用を続けると「自分が時間のヨミを見誤りやすいところ」や「グダグダになったきっかけ」が一目でわかるようになり、結果業務処理能力が大幅にアップします。スケジュール帳を信頼できるようになるといいますか。クリエイターズダイアリーは本当に私を成長させてくれたスケジュール帳です。ちょっとわかりにくい表現になっているところがあるかと思うので、不明点ありましたら、コメントなりTwitterなりでお気軽にお問い合わせいただければと思います。

スポンサードリンク

サブコンテンツ

このページの先頭へ